CBR600RRは、当店がデカールを製作している車種のなかでも、最も長くサーキット走行会で走り続けてきた一台です。一度は姿を消し、2025年に復活しました。そのフロントまわりは、先代とはまったく別物です。
CBR600RR 2025年以降用ヘッドライトデカールセットは、この新しいフロントカウルに合わせて作図しました。
3世代のCBR600RR、3種類のセット
CBR600RR全世代に共通で使えるデカールは存在せず、これまでも存在しませんでした。
- 2008 - 2012、今もクラブレースのSupersportを支える主力です
- 2013 - 2024、サーキット走行会で多く見かけるフェイスリフト版です
- 2025年以降、新型です
これらに互換性はなく、車体に貼ってしまえば違いははっきり分かります。
復活モデルを早めに作図する理由
ブランクを経て戻ってきたバイクには、それを待ち続けていたオーナーがいます。納車された月のうちにレース用カウルを注文し、そこで初めて、そのモデル用のデカールがまだどこにもないことに気づきます。
そうした状況は避けたいので、2025年モデル用のセットは、1シーズン後ではなく、カウルが入手できた時点で実車から採寸しました。
フィルムはいつもどおり
3Mのポリマー塩ビフィルムにUVカットラミネートを重ね、カウルの形状に沿ってカット済みなので、トリミングは不要です。熱の入ったセッションにも、高圧洗浄機にも、ブレーキクリーナーにも、浮きや白濁を起こさずに耐えます。
Firebladeにお乗りでしょうか。2020年以降のCBR1000RR-R用HRC SBKレプリカを含むHondaレースバイク用ヘッドライトデカールをご覧ください。
